個人年金保険の支払い方法は?
個人年金保険料の支払い方法は、主に一括払いと分割払いに分類されます。
どちらか好きな方を選べる保険商品もありますが、投資信託などを組み合わせた変額年金の場合は一括払いが主流となっています。
一括払いのメリットは、分割払いに比べて総支払額が少なく、長い目で見るとお得になるところです。
しかし、老後の資金を一括で支払うにはかなりの費用を必要とするため、一括払いした後も現在のライフスタイルや老後までの生活資金をまかなえるかどうかがポイントとなります。
一方の分割払いは、総支払額を分割し、毎月一定額をおさめていく方法です。
現在まとまった資金がない方でも支払っていけるので、初期の経済負担が少ないところが特徴ですが、一括払いに比べると総支払額が少なくなってしまうところがデメリットです。
個人年金保険の中には、どちらか一方の支払い方法しか採用していないものもありますので、支払い方法を重視したい方はあらかじめ保険料の払込方法を確認しておくとよいでしょう。
ちなみに、実際の保険料の支払い方法は、口座振替や窓口での支払、集金支払などがあります。
一括払いの場合は一度きりの支払で済むのでお好みの方法でかまいませんが、毎月一定額を支払い続ける分割払いなら、後の利便性を考えて口座振替を選んだ方が無難です。



